" />

株式投資の口座開設

【最大4,000円相当】タダでもらうLINE証券の始め方3ステップ

スマホLINE画面

 

こんな方におすすめ

  • 株式投資を始めたいんだけど、どうすればいい?
  • 初心者向けにわかりやすく教えてほしい
  • 資金にあまり余裕がないんだけど大丈夫?

 

今回は、自己負担ゼロで始められるLINE証券についてのお話しです。

  • 少額で株式投資ができるLINE証券
  • いまなら、最大4,000円相当をタダでもらえるキャンペーン中
  • キャンペーンは予算枠があるのでお早めに

 

【無料】LINE証券の口座開設はこちら

 

この記事の内容

  • 最大4,000円相当をタダでもらう方法(簡単4ステップで解説)
  • LINE証券のメリット・デメリット
  • 各スマホ証券会社の比較
  • いま話題の米国株が、0.1株から購入可能。いちかぶチャレンジコース開始で現金1,000円をタダでもらう方法

 

著者について


hide
アラフィフパパブロガー。
米国株式投資3年で+400万円の利益達成!
現在のお投資活動は、不動産、米国株8桁と暗号資産(仮想通貨)6桁ガチホ中!
実体験をもとにリアルな運用実績や情報を発信しています。

 

この記事を読んでわかること

  • 最大4,000円相当をタダでもらう方法
  • 初心者でも株式投資を安心して始められる方法

 

【無料】LINE証券の口座開設はこちら

 

LINE証券について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

合わせて読みたい
LINE証券公式こホームページ
LINE証券の悪い口コミあり|評判、メリット・デメリットを解説

続きを見る

 

 

最大4,000円相当をダダでもらう方法(簡単4ステップで解説)

 

 最大4,000円分の現金をタダでもらう方法は以下のとおり

簡単な流れ

  • LINE公式サイトにアクセス
  • 最短3分!口座を開設する
  • クイズに正解して最大1,000分の株の購入代金をGET!
  • 口座開設翌月までに、いちかぶ1回1万円以上の取引で現金最大4,000円をGRT!

はい!これで完了

早い人なら、15分もあれば完了します。

順番に解説していきますね。

 

STEP1:公式サイトからエントリーする

 

まずは、公式サイトにアクセスします。

LINE公式サイトはコチラ

 

LINE証券公式

 

 

STEP2:最短3分!口座開設をする

 

続いて、「エントリーして口座開設申し込み」をタップします。

 

LINE証券公式

 

 

案内にしたがって口座開設の手続きを行います。

 

口座開設の方法は以下のとおり

LINE証券口座開設の簡単な流れ

  • 本人確認書類の提出(マイナンバーカード、マイナンバー通知カード+免許証)
  • 初期設定(勤務先や銀行口座の登録)
  • 完了通知の受け取り(郵送もしくはメール)

 

 

STEP3:特典1_クイズに正解して最大1,000円の株の購入代金をGET

 

LINE証券の口座開設を済ませたら、あとは簡単にクイズに正解するだけ!

ここからはスマホ画面を使って解説していきます。

まずは、フッターの左下から「最大4,000円相当もらえる!」をタップします。

 

 

 

STEP4:特典2_口座開設翌月までに、いちかぶ1回1万円以上の取引で現金最大3,000円をGET!

 

続いて、口座開設翌月までに、いちかぶで1回1万円以上の取引をします。

LINE証券サイト「LINE証券」をひらくをタップします。

 

 

 

つぎに、①フッターメニュー「探す」をタップ、②「いちかぶ」から購入銘柄を探します。

 

 

 

1株3,000円以下で買える銘柄から合計1万円以上の取引が条件となります。

*特典付与の取引例:いちかぶ2,000円 ✖️ 5株購入 = 1回の取引総額1万円

 

LINE公式サイトはコチラ

 

 

初心者にはスマホ証券がおすすめ

 

それでは、初心者向けの証券会社について解説していきます。

結論:初心者におすすめはスマホ証券です!

理由は以下の3つ

  • 口座開設から株の購入まで一連の流れがすべて簡単スマホで完結できる
  • 取り扱い銘柄が厳選されていることで初心者でも取引しやすい
  • 少額から取引ができる

 

 

スマホ証券は、口座開設から購入まで一連の流れがすべて簡単スマホで完結できる

 

悩むひと
そもそもスマホ証券ってなに?

 

スマホ証券とは

口座開設から入金、取引、出金など、一連の作業がすべてスマホだけで完結する証券サービスです。2018年頃から増え始め、コロナ禍の株高局面かが追い風となって、若い世代を中心に口座数を伸ばしています。

出典:みずほ証券「スマホ証券とは?ネット証券との違いを比較してみよう」

 

hide
PCいらずでスマホに特化した証券会社は、簡単に株取引ができてめちゃくちゃ便利ですね!

 

 

スマホ証券のメリット・デメリット

 

それでは、スマホ証券のメリットとデメリットを見ていきましょう。

スマホ証券の主なメリットは、以下のとおりです。

スマホ証券のメリット

  • 取引商品は基本的なものとなっていて、初心者でも取引しやすい
  • 少額で取引を始められる

スマホ証券の取引商品はあえて基本的なものに絞られています。投資経験がなくても、スマートフォンの扱いに慣れていれば簡単に投資を始められるようになっています。スマホ証券の多くは少額投資に対応していて、少ない資金で投資を始めることが可能となっています。

 

メリットは多いですが、以下のようなデメリットもあります。

スマホ証券のデメリット

  • 取引商品が少ない
  • コストが高い場合がある

取引商品が少ないことはメリットでもありますが、デメリットと感じる方もいると思います。多くの選択肢から選びたい方には向かないかもしれません。また、スマホ証券は従来のネット証券を比べると手数料が高い場合があるため注意が必要です。

 

 

各スマホ証券会社の比較

 

悩むひと
証券会社ごとの比較が見たい

 

スマホ証券会社5社を利用する視点で比較してみました。

各スマホ証券会社比較表

スマホ証券名 取扱商品 手数料 最小取引単位 ポイント投資 NISA対応
LINE証券 国内株/ETF/REIT、投資信託 取引手数料無料
スプレッド:基準価格の0.2%〜1%
1株 LINEポイント
SBIネオモバイル証券 国内株/ETF/REIT 月額220円
(月間取引50万円の場合)
1株 Tポイント ✖️
日興フロッギー 国内株/ETF/REIT、米国ETF スプレッド:買付0%、売却0.5%
(取引100万円までの場合)
100円 dポイント
PayPay証券 国内株/ETF/REIT、米国/ETF、投資信託 取引手数料無料
スプレッド:基準価格の0.5%〜1%
1,000円 PayPayポイント ✖️
CONNECT 国内株/ETF/REIT、米国/ETF、投資信託 スプレッド:0.5% 1株 Pontaポイント

取扱商品が大きく異なっている点とNISA対応がポイントといえます。

 

hide
ちなみに、アラフィフパパは
PayPay証券とLINE証券の2つを使っています!

 

 

LINE証券をおすすめする理由2選

 

 

LINE証券のメリット・デメリット

 

それでは、LINE証券のメリットとデメリットから見ていきましょう。

LINE証券のメリット・デメリットは以下のとおり

メリット デメリット
  • 1株から(いちかぶ)少額投資が可能
  • スマホで簡単に取引ができる
  • 手数料が安い
  • LINEポイントが貯まり、投資に使える
  • 単元未満株の取引時間が長く、リアルタイムで取引できる
  • キャペーンが豊富
  • 一般NISAに対応していない
  • 投資信託の本数が少ない
  • 「いちかぶ」で取引できる銘柄が少ない
  • 取り扱い商品が少ない

結論:本格的に株式投資をしたいひと ✖️不向き
スマホで簡単に少額で株取引したいひと おすすめです!

 

LINE証券をおすすめする理由1:なんと言ってもLINE(アプリ)で簡単に株取引ができる!

 

LINE証券の最大のおすすめポイントは、馴染みのあるLINE(アプリ)だけで口座開設から株式取引まで簡単に株取引ができ、初心者には使いやす点です。

 

 

LINE証券をおすすめする理由2:キャンペーンが豊富

 

続いてもうひとつは、各種キャンペーンの実績が多数な点です。

他の証券会社にはない、「株のタイムセール」や「初株チャンスキャンペーン」といった独自のキャンペーンが行われています。

  • 「株のタイムセール」実際の価格の3%〜7%の割引で対象銘柄を購入できる
  • 「初株チャンスキャンペーン」口座開設後、クイズに正解するだけで株の購入代金がプレゼント

 

 

いま話題の米国株が、0.1株から購入可能。
いちかぶチャレンジコースの開始で現金1,000円をタダでもらう

 

悩むひと
米国株は購入できないの?

 

hide
LINE証券では、まだ米国株の取扱がないので買うことができません(2022年6月現在)ただし、LINE CFDの ”いちかぶチャレンジコース” で米国株式投資が始められます。

今なら、”いちかぶチャレンジコース” の開始で現金1,000円がタダでもらえます。

LINE CFDの登録はこちらから

 

 

現金1,000円をタダでもらう方法(簡単2ステップで解説)

 

簡単な流れ

  • LINE CFD口座を開設する
  • 口座開設の翌月月末までにキャンペーン対象銘柄で1回以上新規取引をする

それでは、解説していきます。

 

 

そもそも、LINE CFD(チャレンジコース)ってなに?

 

LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)とは?

いちかぶチャレンジコースとは、CFD取引といって差金決済取引のひとつ。「購入価格と売買価格の差額だけを、現金で決済する取引」です。
2022年1月から始めたサービスのひとつで、米国株が0.1株と少額から始められるメリットがあります。

CFD取引はレバレッジを利用できるので、投資資金よりも大きな金額で取引できる仕組みです。ただし、持っているCFDの評価額が証拠金の金額を下回った場合、追加で入金しないと強制決済(ロスカット)されるリスクがあることを注意しておきましょう。

 

 

株購入に必要な最低金額の比較

 

それでは、LINE CDFの大きなメリットである少額で米国株が始められる点を、必要最低金額で比較してみましょう。

購入に必要な最低金額の比較

銘柄 必要最低金額
他の証券会社で現物取引 LINE CFD
Amazon(AMZM) 約36万円(2022年6月に分割されます) 約7,000円
テスラ(TSLA) 約11万円 約2,000円
Apple(AAPL) 約2万円 約400円

ご覧のとおり、圧倒的な違いがわかります。過去には、なかなかこの必要最低金額というのがネックになっていました。
その点が解消されるのが、LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)ですね。

LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)の開始にはLINE証券口座の他に、LINE CFD口座の開設が必要となります。

米国株を始めたい方は、LINE CFD口座も開設しましょう。

 

米国株式投資について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

合わせて読みたい
ウォールストリート
初心者のための米国株式投資の基礎知識4選|買い方も解説

続きを見る

 

合わせて読みたい
PayPay証券公式ホームページ
【初心者も安心無料で3分!】Pay Pay証券で口座開設する方法

続きを見る

 

 

LINE CFD口座開設の方法(簡単3ステップで解説)

 

簡単な流れ

  • 公式サイトにアクセスする
  • LINEアカウントでログインする
  • 暗証番号を入力する

はい!、これで完了

3分で完了します。それでは順番に解説していきます。

 

 

STEP1:LINE証券から公式サイトからエントリーする

 

まずは、LINE証券からからLINE CFD公式サイトにアクセスします(LINE証券口座を開設していることが前提)

LINE証券 CFDの公式サイトはコチラ

 

*LINE証券の口座を開設していない方は、最初にLINE証券口座を開設してください。

続いて、メニューバナー右下から「現金1,000円プレゼント!」をタップする

 

 

 

 

つぎに、「CFD口座を追加」をたタップします。

 

 

 

 

STEP2:LINEアカウントでログインする

 

つぎに、LINEアカウントでログインします。

 

 

 

 

①メールアドレス、②パスワードを入力し、「ログイン」をタップします。

 

 

 

つぎに、「証券口座開設」をタップします。

 

 

 

 

STEP3:暗証番号を入力する

 

最後に、6桁のLINE暗証番号を入力します。

 

 

これで、完了です。

 

LINE証券 CFDの口座開設はコチラ

 

 

まとめ:LINE証券は便利で簡単、自己負担0円で株式投資を始めよう!

LINE証券公式こホームページ

 

今回は、以下の内容についてお話ししました。

  • 最大4,000円を相当をタダでもらう方法(簡単4ステップで解説)
  • LINE証券のメリット・デメリット
  • 各スマホ証券会社の比較
  • いま話題の米国株が0.1株から買える!LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)で現金1,000円をタダをもらう

LINE証券は便利で簡単に株式投資が始められます。
今回はキャンペーンを利用して、自己負担0円で始められますのでサクッと口座開設しましょう!まずは実際に始めてみることです。

LINEにもキャンペーン予算というものがあります。

なので、口座開設数が一定数以上増えるとこのお得なキャンペーンも終了…お早めに

 

 

hide
いかがでしたか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた、よろしくお願いします。

 

 

-株式投資の口座開設